「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法 の記事を読んで

弟からこの記事を勧められました。

https://r25.jp/article/905068025983721586?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=own_page

読む前は、

「えーGACKT(呼び捨て・・・)ってよくわかんないけどお金持ちだし、話す内容が私に理解できるのかな」
と思っていました。

勝つまで折れない思考法」を20歳の時に身につけたとのこと。

その方法は・・・

「1日50人に声をかける」と決めて、とにかく実行していったんだよ

「・・・は?この人なに言ってるのかな?」

ここでちょっと興味がなくなりましたが、読み進めてみると

失敗とは、「結果」ではなく「結果を出すまでのプロセスのこと」であるだから、そもそも傷つく必要がない

この事実を理解させることが、このトレーニングの目的なんだ。

とにかく、失敗したり結果がでなくて「才能ないから・・・」とか「戦略がうまくいかなくて・・・」とかそんなことを言ってないで、とにかくやれ。

失敗はただのプロセスで、それ自体は結果じゃない。だから、気にせず続けることが大事。

そのために、目標設定をできるようなことから徐々にレベルアップしていくことほうがいいらしいです。

1日単位のハードルをクリアできる人間になる」ことからはじめる。

最初に高い目標を立ててしまうと、なかなか達成できずに途中でやめてしまうことになる。

とうことで、GACKTは「1日50人に声をかける」ことから始めて、「1日で50人に『こんにちは』と返してもらう」に、その次は「1日で50人と会話に発展する」にハードルを上げていったそうです。

「あれ?この話どっかで聞いたことがあるような・・・」

先日、弟も同じようなことを言っていました。

今の私にできることは、ブログ記事の内容を充実させることよりも、続けることが大事。

いままでしてなかったことを続けるってそれだけですごいこと。

それができてから、次の目標を立てればいい。

「GACKTってすごい!!なんてわかりやすく説明してくれてるの!」

GACKTさんあなたを見る目が変わりました。

こんな思考を20歳で手に入れるなんて尊敬します。

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この記事を書いた人

鹿児島に住んでるシングルマザーです。
40代で会社を辞めてWEBライターに転職を決意しました。
WEBライターになるための活動などを発信していきます。

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