人生の分岐点 決断をするとき

今日も弟とこれから書いてみるブログ記事について打ち合わせをしました。

本当に私は、仕事を辞めてやっていけるんだろうか・・・と考えてしまいます。

やってないことは想像することが難しので、やはり不安になります。

私は、環境が変わることにすごく抵抗を感じるし、慣れるまで時間がかかるので苦手です。

本当は、変化があまりない生活の方が楽だなと思っています。

でも、変化のない生活なんてあり得ません。

楽して生きていけるわけじゃないし、何かしら働くなくちゃ生きていけません。

何をして働くか。

そこに疑問を感じたから、辞めたいと思った。

これは逃げかもしれない。

きっとそうなんでしょう。

でも、辞めて新しいことをチャレンジできる状況が目の前にあるのに、やらないのはもったいない。

どうせ働かなくちゃいけないし、今ならまだチャレンジできるだけの時間があると思う。

不安だけど、やってみなくちゃ分からない。

上手くいかなかったらその時間がえればいい。

そう言えば、離婚して介護の研修を受けるときもそうやって考えた気がする。

きっと、こうやって人生の分岐点が何度も何度もやってくるのでしょう。

何かを選ばなくちゃいけない。じゃなくて、何かを選べる状況にある。

と考えよう。

これからも何度も不安になって、何度も自問自答をするのでしょう。

でも、前向きに考えられるようにしよう。

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この記事を書いた人

鹿児島に住んでるシングルマザーです。
40代で会社を辞めてWEBライターに転職を決意しました。
WEBライターになるための活動などを発信していきます。

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