映画 罪の声 を観て

今日は4連休最終日。

午前中は、買い物や息子の送り迎えだけで終わってしました。

午後から、弟と打ち合わせをしました。

でも、まだ時間に余裕があったので、前から観たかった映画『罪の声』をレンタルしました。

グリコ・森永事件をモデルにした「ギン萬事件」の真相に迫っていくミステリーで、身代金の受け渡しに際して使われた子どもの声の録音テープが鍵を握る。

小説が原作です。

途中、人間関係がよくわからなくなってしましたが、とにかく大人のわがままに子どもを巻き込んではいけないなというのを強く感じました。

私は、今の生活が当たり前のように思っていますが、人生いつ何があるかわからなくて、みんな紙一重なんだろうなとこの頃思います。

自分には、裏の世界?(というのが正しいかどうかわからないけど)とは関係ないと思っています。

でも、何かのきっかけで関わってしまうこともあるかもしれないと思いました。

人生って複雑だな。

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この記事を書いた人

鹿児島に住んでるシングルマザーです。
40代で会社を辞めてWEBライターに転職を決意しました。
WEBライターになるための活動などを発信していきます。

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