泣きっ面に蜂のようなパンチ

なんとなく気分が沈む時があります。

今日はそんな日でした。

職場に、常に不平か不満か悪口を言っている人がいます。

苦手です。

できれば話したくないです。

そういうわけにもいかないので、多少は話します。

でも、出てくる言葉は不平や不満、悪口です。

私も不平不満言うので、人のことは言えません。

だけど、彼女の言葉は聞いてるだけで憂鬱になります。

適当に受け流せる日もあるけど、今日は駄目でした。

気持ちが沈みまくってしまいました。

そんな1日で、夕食後、薬を飲むように長男の部屋へ行ったら、ゲーム中だった長男が冗談で暴れたふりをして、長男の右手が私の口にクリーンヒット。

あまりの痛さに言葉もでず、しばらくして押さえた手を外したら血が出ていました。

唇を自分の歯で切ってしまったようです。

慌てた長男は「ごめん。ごめん」と言っていました。

わざとじゃない。わかってる。でも痛いから腹が立つ。

なんて日だ!

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この記事を書いた人

鹿児島に住んでるシングルマザーです。
40代で会社を辞めてWEBライターに転職を決意しました。
WEBライターになるための活動などを発信していきます。

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