【日常のつぶやき】お客様は神様ではないと思うが、あいさつくらいはしてほしい

私の住んでいるのは田舎です。

田舎なのでしかたがないのかなと思うけど、どうももやもやしています。

いつも行くガソリンスタンドの店員のおじさんのことです。

おじさんというより、おじいさんという感じの方です。

行くと、運転席まで来てくれます。

私は「レギュラー満タン、現金でお願いします。」と言います。

(このガソリンスタンドは、なぜかカードより現金で入れた方が安いんです)

そのおじさんは、無言でポイントカードを受け取ります。

(「はい」くらいは言っていたかもしれません)

ガソリンが入れ終わると、「○○○○円」と料金を言います。

現金を渡して、お釣りをもらうときも「はい、お釣り」と言ってお釣りを渡してくれます。

私が「ありがとうございました」と言います。

おじさんは何も言わずにその場を離れます。

別に愛想を振りまいてほしいわけではないし、こっちはお客なんだからもっと丁寧に接客しろとは思わないけど、

もう少し気持ちのよい対応ってないのかなと思います。

一方、店員さんで笑顔で丁寧に対応してくれる方がいます。

そんなときは、すごく気分がいいし、ここで買い物してよかったなと思います。

なんなら、店から出る時ニヤニヤしていると思います。

この気分の差ってなんなんだろうなと考えます。

田舎のおじさんだからしかたないのかな。

っていうか、こんなこと考えている私は、クレームを言わないクレーマーなのかもしれません。

でも、接客の方法でほっこりさせてくれる方に会うと、こんな人になりたいなーと思うのです。

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この記事を書いた人

鹿児島に住んでるシングルマザーです。
40代で会社を辞めてWEBライターに転職を決意しました。
WEBライターになるための活動などを発信していきます。

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